2026/02/14 19:54

こんにちは!LEDのDIYや施工、順調ですか?✨

今日は、「これを知らないと一発で大事なLEDを壊してしまう」という、ちょっと怖いけど絶対に知っておいてほしいお話です。

「電源につないだのに、一瞬ピカッと光って消えた…」
「あれ?新品なのにつかない…」

もしこんな経験があったら、それは**「接続の順番」**が違っていたせいかもしれません😭

今回はうっかりやってしまいがちな「定電流電源」の落とし穴について、
「なぜ壊れるのか?」という物理的な理由も含めて解説します!🎓

結論:この「順番」以外は絶対NGです🙅‍♂️

まずは、正解のルールを頭に叩き込んでください!

✅ 正しい手順(セーフ!)🙆‍♀️
【先】 LEDと電源をつなぐ
【後】 コンセント(AC)を入れる

❌ ダメな手順(アウト!)🙅‍♂️
【先】 コンセント(AC)を入れる
【後】 LEDと電源をつなぐ

「LEDをつないでから、スイッチオン!」
これが鉄則です。逆にすると、LEDが一瞬で焼き切れます🔥

🧐 なんで逆にすると壊れるの?

「え?電気なんて、つながれば一緒でしょ?」
って思いますよね。普通のACアダプタなら大丈夫なことも多いんですが、「定電流電源」の場合は事情が違います。

ここからは少しだけ専門的な「電気の物理」のお話。
なぜLEDが死んでしまうのか、その犯人は「行き場を失った電気の圧力」なんです🌊

① 電源がパニックを起こす💦

「定電流電源」は、常に一定の電流(例:700mA)を流そうと頑張る装置です。
もしLEDがつながっていない状態でコンセントを入れると、電源はどう思うでしょうか?

電源:「あれ?電気が流れない!もっと電圧(圧力)を上げて押し込まなきゃ!💪」
こう判断して、電圧を限界MAXまで上げてしまいます(これを開放電圧と言います)。

② コンデンサにエネルギーが満タンに⚡️

電源の中には電気を貯める「コンデンサ」という部品があります。
電圧MAXの状態だと、このコンデンサにはパンパンに電気がチャージされた状態になります。
いわば、「決壊寸前のダム」状態です🌊😨

③ つないだ瞬間に「ドカン!」💥

この状態でLEDをつなぐとどうなるか……?

溜まっていた高電圧のエネルギーが、一気にLEDへ流れ込みます(突入電流/サージ電流)。
本来流れるはずの何倍もの電気が**「バチッ!」**と一瞬でLED素子を貫通し、中身を破壊してしまいます。

これが、接続順を間違えただけでLEDが即死する科学的な理由です🧪

「あ!先にコンセント入れちゃった!」という時は?😱
作業中、うっかり先にAC(コンセント)を入れちゃった……。
そんな時は、絶対にそのままLEDをつながないでください!

以下の**「緊急回避手順」**を行ってください🛡️

🔌 すぐにコンセントを抜く!

🍵 そのまま「5分以上」放置する(お茶でも飲みましょう)

💡 5分経ったら、LEDを電源につなぐ

🔌 最後にコンセントを入れる

なぜ5分も待つの?⏳
コンセントを抜いても、電源の中(コンデンサ)にはしばらく電気が残っているからです(残留電荷)。
すぐにLEDをつなぐと、残っていた電気でやっぱり「バチッ」といっちゃいます😇
5分ほど放置して、電気を完全に逃がす(放電)必要があるんです。

⚠️ 保証対象外になるので注意!
悲しい現実ですが、この「接続順ミス(ホットプラグ)」による破損は、製品の初期不良ではなく**「誤接続(過失)」**扱いになります……。

一瞬点灯して消えた

LEDの中が黒く焦げている

これらは典型的な「過電流」の症状なので、メーカー保証で交換してもらえないことがほとんどです💸

まとめ:LEDファーストでいこう!💡
「まずはLEDをつなぐ。コンセントは最後。」

この合言葉を守るだけで、高価なLEDを無駄にするリスクはゼロになります✨
正しい知識で、安全にDIYや施工を楽しんでくださいね!🛠️

Reference:

Lumos公式:定電流電源の接続方法について

技術解説:定電流LEDドライバにおけるホットプラグの危険性とEOS(電気的過負荷)