ポイントは2つ!
ポイント① 80%で良いのです。。。

定電圧スイッチング電源のお話。
※「定電流」ではないのでご注意下さい!
よく悩む電源の容量。
この計算を間違えると電源を多く使ってしまい
割高になりますよね…
なので、ゴールデンウェイさんに聞いてみところ…
「負荷率80%で見ていただければ大丈夫です。」
という事は…

メーカー推奨の負荷率が分かればもう安心!
無駄に多く買わなくて良いのでコスパも良いですね。
・ 60W = 60W×0.8 = 48W
・ 100W = 100W×0.8 = 80W
・ 150W = 150W×0.8 = 120W
スリム電源は…
・ 60W = 60W×0.8 = 48W
・ 100W = 100W×0.8 = 80W
です。
あとはご利用頂くLEDの電力が分かれば!
ポイント② スリムなんです。。。

POINT① 〜定電圧 スリム電源〜
ゴールデンウェイは「スリム スイッチング電源が得意」
と、覚えておいて下さい。
例えばこんな行灯。電源を中に仕込めたらなぁ…
そんな希望をゴールデンウェイは叶えちゃいます!
電源の厚みは「19.3mm」!!
規格物の行灯本体なら、光源を邪魔せず本体内に設置する事が可能です。

例えばこんな配置。
今までのスイッチング電源では光源の邪魔になったりしたのですが、このスイッチング電源なら超スリム!まさにスリム電源!
裏板と光源までに約19mm (1.9cm)あれば、電源の厚みで光源に影を作る事はありません。
※温度上昇の影響を考慮し、通風孔近くの設置がベターかも…
そしてピッチが狭い行灯など…
電源のW36mm (3.6cm)なので細いところにも設置可能!
※長さは100W型で430mm

その他としては…
天井吊りなどのサインで、吊り金具(角パイプ)などに抱かせる事も出来ちゃいます。
スイッチング電源の厚みが36mmなので30角の角パイプにから少しはみ出る感じ。
(ここが惜しいところ…)
それでも両側3mm出るぐらいなので、取り付けを工夫して頂ければ!

「細い場所にも設置できる電源がある!」と覚えておいて下さい。
それだけで良いんです。
ノーマル電源より…
❌️ 価格が高い
❌️ 長さが長い
これが短所のスリム電源。
それでも、スリムな事でお役に立てるなら…